教室のお知らせ

「神楽練舞本講」教室

「かぐらサイズ」で、今日からキレイ元気になる!かぐら舞の基礎エクササイズをもって、お腹のところにある丹田を活性します。そのことで体の内側からキレイ元気になる。それが「かぐらサイズ」です。

「きれいはしあわせから、しあわせは神楽から、愛の気のもとは元気から!」

クルクル、フルフル、ユラユラ、ヒラヒラ・・と、とっても気持ちがいい。神楽舞のたおやかな動きによってお腹にある丹田(下腹部の霊的エネルギーコア)を活性化するボディリバランスワーク、それが「かぐらサイズ」です。お腹の中心をグルグル回して気を高め、心と体、そして生き方に自信をつける。若返ってキレイになり元気になる!生活に活力を招き、人生に幸運が訪れる!だから今日からあなたも、あなたの友だちも、<キレイ元気>でいきましょう!

「かぐらサイズ」って?

古来より石上(いそのかみ)神宮(奈良天理市布留町鎮座)の物部神道には、<ふるへゆら>という<たまふりの蘇生術>が伝承されていて、その操身法を取り入れ、太礼神楽(古儀神楽+合気神楽)の基本操舞法から抽出した身体技術と合わせて、<ユラフルワーク(螺旋操舞法)&ボディリバランスエクササイズ>として再構成したものが「かぐらサイズ」です。
正式には「TAIREIDO かぐらサイズ」といいます。

そのワーク内容は、筋肉を動かしながら体熱を上げ、呼吸を深めながら丹田を 練り、天地の気を体内に流入しながら脳幹を活性させ、柔軟健美な肉体を造り 上げます。これが生命エネルギーを活性させ、<マニボディスタイル>として 肉体を変容させる「かぐらサイズ」のボディリバランスエクササイズです。

現代人の生命力の低下

「かぐらサイズ」のワークをすると、免疫力がアップして健康体になります。 現代人は昔の人々と比べてあまり歩かないので、下半身が弱く、それによって 慢性の運動不足に陥り、筋力の低下だけではなく、腸の蠕動(ぜんどう)運動の 低下も起こります。また、筋力低下は血流を弱め、そのことで体熱が下がり、 低体温化が起こると美容に悪影響を及ぼすだけでなく、それが老化万病の要因 ともなるので要注意!低下における問題はそれだけではなく、現代人に著しく低下しているのは、実は、生命エネルギー。生命エネルギーは肉体だけでなく、精神を正常レベルに維持する働きもする訳ですが、生命エネルギーの低下は、体力の低下はもちろんのこと、日常のストレスから解放されないまま、気力・精力の低下をも招くことになります。ぜひ今日から体の改善を図りましょう。

「かぐらサイズ」のワークポイント

➀ユラフルによる生命エネルギー(生気)の活性
➁基本操舞による身体の中心感覚(体幹)の獲得
➂腹部のエネルギーコア(臍下丹田)の特殊な鍛錬




「神楽気功」で、天地自然に感応する!神楽の気の操法をもって天地自然に感応することで、あなたの意識が宇宙と一体化するワーク。それが神楽気功です。

「神楽気功(かぐらきこう)」とは?

「神楽気功(かぐらきこう)」とは、太礼道神楽伎流(略称、太礼神楽)の身体操法における和気功(わきこう)のことをいいます。神楽気功(かぐらきこう)の目的は、天地自然の気に感応することによって、宇宙の神聖との一体化をなし、それによって宇宙の真のパワーと出会うワークです。

あなたが宇宙の神聖なパワーと出会うためには、まずは天地自然の気を自分のものとする必要があります。そこで、「神楽気功(かぐらきこう)」のエクササイズでは、天地の気を感得するために<気感応(きかんおう)>のワークを行います。その感得により、ゆるやかでなめらかな、静かにゆったりとした、それでいて軽やかな動きが身につけられるようになります。

「神楽気功」は「かぐらサイズ」のワークのときよりも、呼吸の部分に重点を置き、その動きはゆっくりと行いますから、ダンスなどの速く激しい動きよりやや難しいかも知れません。
また、「神楽気功(かぐらきこう)」を自分のものとするには、「かぐらサイズ」で腹部丹田をしっかり練ることが大切です。なぜなら、呼吸と動作、気の出入りなどは腹部丹田が要となるので、また、それぞれの所作(しょさ)が連動するものだからです。呼吸と動作と丹田と気が一つになる感覚がわかるようになると、「神楽気功(かぐらきこう)」の本来の気持ち良さやパワーの強さが、実感できるようになるはずです。

「神楽気功(かぐらきこう)」のワークポイント。

➀心身統一による神聖意識(霊性)への目覚め
➁霊性感応による天地自然の気(命気)の感得
➂気感表現による固定意識(思凝)からの解放




天女・真人になるためのワーク「太礼神楽練舞本講」

太礼神楽練舞本講は、天女(てんにょ)・真人(まひと)になることを目指す教室です。人は天女(てんにょ)・真人(まひと)に化身することで、誰もが天の鳥船(あめのとりふね)を招くようになれます。因みに、天女(てんにょ)・真人(まひと)とは、「天地間を自由に行き交う心の羽」を得た人のこと。その羽を得ることで、私たちは自らの魂に自由を得ることができます。

心の羽とは、高次の世界とこの地上世界を行き来する心の力のことです。心の力は、私たちの肉体を「感応体(かんのうたい)」に変化させてくれます。
感応体というのは、ネイティブな世界でいう「シャーマン」、また、神道でいう「巫(かんなぎ)」、「巫女(みこ)」、神仙道では「仙人(せんにん)」のような高感度体質のことをいいます。感応体になるには、意識を高次の霊性と通じる感性のレベルにまで高めること。それには、心を<神聖>な状態にするという条件がつきます。なぜなら、人は心が神聖な状態になったとき、はじめてその目的は叶えられることなのですから・・。

そして、天の鳥船(あめのとりふね)とは、宇宙を旅する魂の乗物のこと、言わば光の霊球のことです。私たちの魂はこれに乗ると宇宙の果てまで行くことも可能です。太礼神楽ではその光の霊球のことを<マニ>と呼んでいます。
太礼神楽の舞を楽しむ人は、いつの日かその<マニ>を得ることとなり、新しい自分となって、新たな輝ける未来へ旅立つことになるでしょう。 
これからの時代は、女性の多くがこのような能力を持つようになるはずです。
男性もまた、その例外ではありません。

古代の巫(かんなぎ)は、神と共にあり、神と交わるために自らの身を清め、 心を整え、神と共に生き、伎舞を練り、歌遊びを楽しみ、神と共に舞い踊り、 神と共にそれを楽しみました。ときには占(うら)を行い、自らの口を通じて 神の言葉を人々に伝える役目もしました。古代の神楽はそのようなものでした。
それはまさに天女(てんにょ)・真人(まひと)のような姿に見えたことでしょう。

太礼神楽を舞う者は、その天女(てんにょ)・真人(まひと)のようになることを目指すものです。舞の伎が上手とか下手という問題ではなく、上手く舞いたいといった自我にもとらわれることなく、ひたすら自らの内なる世界へと静かに深く入って行く心の作業。脊柱を宇宙軸に見立て、意識を宇宙の中心に置き、天地のすべてに感応していく世界。すべての存在を包み込んでしまう広く太い波動を体感する世界。太礼神楽の世界では、その波動を「ふとまに」といい、その波動に魂の感性をもって乗って行くことを「ふとのり」と呼んでいます。これが「太礼」の意味です。そしてそれは、太礼神楽の語源ともなりました。

太礼神楽は、自らが天地宇宙の主となること。天地創成の神の化身となって、 全宇宙的な存在となることにあるのです。または、自らの魂が神聖なる宇宙に 帰還するための作業。または、自らの魂が次なる次元に移行するための作業。
もっと身近なことでいえば、今までの自分から脱皮する作業でもあるのです。

この天女(てんにょ)・真人(まひと)の道は、「太礼神楽練舞本講」にて学ぶ ことができます。 太礼神楽は、神楽の舞によって自らが天女(てんにょ)・真人(まひと)に変容する神秘体験を楽しめるだけでなく、その舞を美学・ 芸術の域にまで昇華させていくことを楽しむ世界でもあります。